いつも歩く駅までの道。 坂道が足にこたえるなぁ、、とだらだら歩いていたけれど、 ふと、まぶしい方へ顔をあげると、 ツタの若葉にきらきらと光がふっていました。 こういう、はっと気づく、日々の美しさにより気づかせてくれるのが、 重いのに肩から下げて…
桜の花も終わりのころ、 みんなでゆっくりと時間をかけて、広い公園のなかを歩きました。 こんな時間があったことを、ちょっと忘れていた。 でも思い出してよかった。
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