カメラと歩く。 はっと気づく。 

いつも歩く駅までの道。


坂道が足にこたえるなぁ、、とだらだら歩いていたけれど、


ふと、まぶしい方へ顔をあげると、


ツタの若葉にきらきらと光がふっていました。






こういう、はっと気づく、日々の美しさにより気づかせてくれるのが、


重いのに肩から下げているカメラ。


前から、はっと気づくことが好きだった気がするけれど、


もっともっと「はっ」の瞬間がある気がして、カメラ、重いけど、持って歩いてしまう。


20110517234204



20110517234206